・・・酸素カプセルの話・・・

2013-04-30

「よくわからない・・・」は頑張りすぎ?

疲労回復には酸素カプセル!!

60分横になるだけで、体内の疲労物質「乳酸」を40%も取り除いてくれる酸素カプセル。
アンチエイジングなど美容にも一役かってくれるスグレモノです。

このスグレモノの難点は、身体に直接手を触れる「整体」などと比べ
楽になったことを実感しにくい方が多いことなのです。
実感しなくても研究結果として「乳酸」が減少していることは裏付けられていますが、
今ひとつ「また、やってみようと」とは思いにくいですよね・・・

以下はスタッフの印象なので何の根拠もありませんが、数々のお客様の反応をうかがって事実です。

酸素カプセルの利用年齢は幅広く、中学生~80代の方までいらっしゃいます。
性別は若干ですが男性が多いです。ほとんどの方が60分のご利用です。
必ず成果を感じると言われるのは、中学生・高校生の方たち。
よくわからないといわれるのは30代以上の働き盛りの男性が多いです。

中高生はカプセルからでてきて直ぐに「あーっ!!スッキリしたーーー」と発言する方が多いんです。
主に部活動やクラブチームに所属して毎日がスポーツ三昧という少年少女たちばかりです。
付き添いのお母様たちにお聞きしても、酸素に入ってしばらくは他のお子さんよりも
激しいトレーニングによる疲労を口にしないと感じているとおっしゃいます。
これにはスタッフの私たちも「へぇーーーそうなんだ!」と驚きました。

対して働き盛りの中高年の男性の方たちは「よくわからんな・・・」と。

これらを観察してみて考えたところ、
働き盛りは疲れすぎていて1回入ったくらいでは復活度合いが少ない、
もしくは若者は修復力が高いので1回で素晴しい復活をとげる  ということでしょうか・・・。

酸素カプセルで疲労回復を感じられない方・・・頑張りすぎかもしれません。
時には頑張っている自分にご褒美を!

2011-08-23

疲れと酸素の関係

最近、
新潟大学大学院医学部教授 安保 徹先生の「疲れない体をつくる 免疫力」
という本を読んでいます。免疫学がご専門の安保先生の著書は最近よく見かけます。時々女性誌などでも記事をお見かけしますね。

この本はタイトルどおり「免疫力」を高めて、「疲れない体」をつくるコツが紹介されているという内容です。特別むずかしいことを解説しているわけでなく、「そんなのできないし・・・」と思うようなことを勧めているわけでもないので、
「なるほど!そういうことか!」と楽に読めることができます。

そんな中の一説に
『「鉛のように重い体」を「疲れない体」にする!』という項がありました。
そこに「疲れと酸素の関係」が書かれていました。

人間は緊張状態(例えば仕事や勉強に集中していたり、ストレスを感じる状態の時がそうです)にいると、呼吸が浅くなったり、息を止めてしまっていたりすることがあるようです。
これは、皆さんも思い当たることがあるのではないでしょうか?私も仕事中など「はっ!!」とするときがあります。
この状態は交感神経が緊張を続けたために起こる減少で、酸素を取り込む量が減り、血液中の酸素濃度が低下した状態だそうです。

要するに、血液中の酸素が不足し始めると、それを知らせるために「疲れた」という感覚をだすのだそうです。「疲れた」と感じることは「酸素不足のサイン」だったということですね。
なるほどー!!です。
なんだかあたり前のことのようなんですが、改めて文章で解説していただくと本当に「なるほどー!!」なんですよね。

ちなみに、軽い疲労を感じている時は深めの深呼吸を5分ほどおこなうとよいそうですよ。
お試しになってくださいねー。